リノベーション前提の中古マンションを選ぶ時のポイントとは⁉

 

こんにちは、練馬区に拠点を置き不動産仲介からリノベーションまで行っておりますSCOMOです。


近年ではリノベーションの人気が高まっており、リノベーションを前提として中古物件を購入する方も増えてきました。この場合、通常の中古物件探しとは違うポイントに注意しなければなりません。今回は、リノベーションを前提とした中古マンションを探す際のポイントをご紹介します。



■リノベーション用の物件は、築年数と水まわりの構造を確認


リノベーション用の物件購入で最も避けたいのは、費用の負担が大きくなりすぎたり、希望通りのリノベーションが実行できなかったりするケースです。そこで、物件選びの時は以下の2つのポイントを必ず確認しましょう。


・築年数


物件の資産価値は築年数の経過とともに下落して行きますが、一般的には築25年程度で下げ止まり、それ以降は大きく下がりません。そのため、資産価値の維持を重視するなら、築25年以降の物件がおすすめです。価格自体も十分に安くなっているため、リノベーション用の予算の割合を増やせます。


・水まわりの構造・状態


一般的に、水まわりの設備の寿命は10年~15年程度です。リノベーション向きの物件の場合、最低一度は設備が交換されているケースが多いと思われますが、そこから再び老朽化が進行しているかもしれません。そもそも水まわりの配管は、リノベーションの難易度が高い部分です。費用を抑え、希望通りの設備配置を実現するためにも、水まわりや配管の構造・状態を慎重にチェックしてください。



■中古マンションを選ぶ時は、管理規約と建物の構造をチェック



中古マンションをリノベーションする場合は、一戸建てと比較して注意すべきポイントが増えます。以下の点を確認しておきましょう。


・管理規約


マンションでは、管理規約によって工事の内容が制限されていることがあります。たとえ構造的に可能でも、管理規約に反していれば管理組合の許可を取れず、工事を実行できません。リノベーションをするなら、必ず事前に管理組合に相談しましょう。


・壁や柱の撤去・移動ができるか


マンションの室内の壁や柱は、撤去や移動ができるものとできないものがあります。構造的に撤去・移動できない壁や柱ばかりだと、間取り変更の自由度が大きく下がってしまうので注意しなければなりません。どの壁や柱が撤去・移動できるのか、必ず確認しておきましょう。


また、あわせてチェックしておきたいのが、その物件の構造が「壁式構造」なのか「ラーメン構造」なのかです。壁式構造は主に耐力壁で建物を支え、ラーメン構造は柱や梁で支えています。壁式構造の建物は強固ですが、構造上撤去・移動できない壁が多く、間取り変更の自由度が低いのです。リノベーションをするなら、間取り変更をしやすいラーメン構造の物件が向いているでしょう。



■いい物件がほしいなら、地元の業者に聞くのが1番!



ここまでご紹介したポイントを押さえれば、リノベーションに適した物件を探しやすくなるでしょう。そして、いい物件を見つけるための1番の方法は、地元の業者に依頼することです。売りに出される物件や地域の環境など、非常に多くの情報を持っているため、理想的な物件を探しやすくなります。


また、リノベーションを前提とするのなら、ワンストップリノベーションを行っている会社を選んでみましょう。リノベーション可能な物件のみを紹介してくれますし、すべての工程を一括で任せられることから、リノベーションをスムーズに進められるのが大きなメリットです。


SCOMOは不動産仲介からリノベーションまで、ワンストップでリノベーションを提供しております。そのため対応がスムーズで、お客様のご要望をより反映させられるのです。一社完結型なので無駄なマージンも発生せず、その分、住宅設備などをアップグレードすることもできます。お客様に合わせた物件選びからお手伝いが可能ですので、ぜひ一度ご相談ください。